夜はたんぱく質をとろう!
ダイエット中は、1日3食を食べることが大事です。食事と食事の間が空きすぎると、身体が必要以上に吸収しようとしたり、体内のリズムが狂ったりするからです。
さらに、夕食はやや少なめに、逆に朝食をたくさん食べるようにして、1日の摂取カロリーを制限するのがポイントです。夜摂取したカロリーは、活動に使われることなく、寝てる間に脂肪になりやすく、逆に、朝摂取したカロリーは、1日の活動の中で消費されやすいからです。
さらにさらに気をつけたいのが、栄養バランスです。夕食では、炭水化物よりも、たんぱく質を多くとるようにした方が、ダイエットにはいいとされています。
たんぱく質は筋肉の源!
ダイエットには、筋肉を維持する、もしくは増やすことが大切です。筋肉の量は、そのまま基礎代謝量(=何もしないでも消費されるカロリー)につながります。筋肉量が多ければ、基礎代謝量が増えて、太りにくくやせやすい身体になります。
たんぱく質は、その筋肉を作る源になります。いくら運動や筋トレをしても、たんぱく質を摂取しなければ筋肉は作られません。
たんぱく質を効果的に摂取するには、筋肉が作られる時間帯に合わせて摂取するといいとされています。
では、筋肉が作られる時間帯とはいつでしょうか。答えは、「運動後の30分〜1時間後」と「夜寝ている間」です。
つまり、夕食でたんぱく質を摂取すれば、夜寝ている間、筋肉が作られる時間帯に、たんぱく質を供給できて、効率よく筋肉を増やすことができるわけです。
炭水化物はエネルギー源!
逆に、炭水化物は糖質なので、活動のエネルギー源として使われるものです。もちろん、人間の活動には必要不可欠なものですし、朝食、昼食ではおおいに摂取する必要があります
ただ、夕食、つまり夜寝る前に炭水化物をたくさん摂取しちゃうと、使われずに余ったものが、そのまま寝てる間に脂肪として蓄えられてしまいます。夕食の炭水化物は、少し少なめにした方がいいかもしれませんね。
また、夕食にたんぱく質をとるといっても、カロリー的には、毎日脂っこいステーキや揚げ物を食べるわけにいきません。たんぱく質は、何も肉だけじゃなく、魚や大豆製品にも多く含まれています。カロリーと栄養バランスの両方を兼ね備えた食事ができると、より効果的にダイエットできるというわけです。





