食べたもの書き出そう!
ダイエットの基本中の基本ともいえるのが、記録です。
体重や体脂肪率を記録するのは当然です。どれだけ食事制限して運動しても、それがどれくらい効果があるのかを調べるには、体重や体脂肪率を記録しないことには始まりませんね。
さらにここでおすすめしたいのは、1日で食べたものを全部書き出すというダイエット方法です。
記録でわかるあなたの食生活
夜寝る前、布団に入ったら、今日1日口にしたものをすべて思い出して書き出してみてください。三食だけじゃなく、間食にちょっとつまんだチョコとか、休憩中に飲んだジュースとか。
慣れてきたら、肉・魚・野菜・お菓子みたいにジャンル分けしてもいいでしょう。さらに、食べた時間や、食事にかけた時間とかもわかる範囲で書いてみるといいでしょう。
これをすることで、ざっくりとカロリー計算ができるのはもちろん、自分が1日でどれくらい食べてるのか、生活のリズムがどうなってるのか、あなたの食生活がはっきりと見えてきます。
記録するだけでダイエット効果?
ダイエットをするうえで、自分の現在の食生活がどうなっているのかをちゃんと見つめることはとても大事なことです。
「そんなに食べてないのに太った」なんていう話をよく聞きます。じゃあ実際に食べたものを残らず書き出してみてください。ちょっとつまんだものとかも忘れずに記録して、改めて眺めてみると、
意外と食べてる!
すごい偏ってる!
食事の時間が不規則だなぁ…
などなど、いろいろ問題点があることに気づくことがあると思います。人間の感覚なんてそんなにあてになりません。そんなに食べてないつもりでも、書き出してみると実際はたくさん食べてたり、とってるつもりでも意外と野菜がとれてなかったり、そこには必ず太る理由が隠れています。
自分の食生活の問題点に気づくことができたら、もうこっちのもんです。それをひとつひとつ修正していけば、必ずダイエット効果が現れるからです。
「このお菓子が余計だなぁ」と思ったら、明日から間食のお菓子を控える。「夜遅い時間に食べてるなぁ」と思ったら、明日から夜食は控えて朝食をたくさん取るようにする。「野菜全然食べてないじゃん」と思ったら、明日は野菜を意識して多く食べる。
もはや、記録するだけでダイエット効果があるといっても言い過ぎではないくらいです。
何はともあれまずは記録してみて
ノートにわざわざ書くのがめんどうなら、パソコンを使ってブログに記録したり、エクセルで一覧みたいにして記録してもいいでしょう。
毎日記録するなんて絶対ムリ、続かないと思う人。その一歩が踏み出せないようなら、もうダイエットはあきらめてください。
何も食事をするなといってるわけじゃありません。毎日5km走れといってるわけじゃありません。寝る前に食べたものを記録する、ただそれだけのことです。
それさえ続けられないようなら、正しいダイエットで健康的にやせるなんてムリです。
逆にいえば、それさえできるようになれば、ダイエットの成功に向かって大きな一歩を踏み出すことになります。
初めからムリなんて決め付けないでください。できないことじゃありません。寝る前のほんの10分を、ダイエットのために使ってみませんか?





