胃を小さくする方法は?
最近ちょっと過食気味で胃が大きくなっちゃったみたいなんです…
胃を元のように小さくする方法ってありますか?
ダイエット中でもついつい過食しちゃうことありますよね。でもすぐに後悔の念が…。過食で胃が大きくなっちゃって、食事を制限しようとしてもお腹が全然満たされない…で結局また過食。
そんなサイクルから抜け出すための、胃を小さくする方法をお教えします。
胃は大きくならない?
胃を小さくする方法の前に、まずみんな勘違いしてることがあります。そもそも、胃は大きくなりません。過食気味になっていることを「胃が大きくなる」と表現することはあっても、実際に胃がググーンと大きくなることはないんです。
もちろん、胃袋自体は伸び縮みする臓器なので、たくさん食べれば一時的に胃が膨らむことはあります。でも消化したものを腸に送り出したら、また元の大きさに戻るんです。
つまり、基本的な胃のサイズ、通常の状態の胃の大きさが変化することはないし、人によってそこまで大差があることもまずないんです。
胃を大きくさせるのは脳
じゃあ、過食が続いたあとに、食事制限をすると満足できないのは、なぜでしょう。胃が大きくなったと感じるのはなんででしょう。
それは、脳のしわざなんです。正確に言うと、満腹中枢。満腹中枢が麻痺しているから。言い方を変えれば、満腹中枢が勘違いしているってとこかしら。
そもそも満腹になったかどうかを決めるのは、胃が空いてるかどうかではなくて、脳にある満腹中枢が満腹信号をキャッチして判断します。
過食の日々が続くと、その食事量に脳が慣れてしまい、満腹中枢の働きが鈍くなって、満腹信号をキャッチしそこねちゃうんです。こうなると、いくら食べても満腹だと感じなくなっちゃいます。
要するに、「慣れ」ということです。
胃を小さくする方法は?
胃を小さくするには、つまりこの鈍ってしまった満腹信号を、元のようにちゃんと働かせるには、どうしたらいいんでしょうか。
それはやっぱり、よく噛んで、ゆ〜っくり食べること。これが一番大事です。よく噛んで、よく味わって、勘違いしてる満腹中枢に「食べてるぞ〜もうけっこう食べてるぞ〜」って信号をしつこいほど送ってあげましょう。
悪い「慣れ」を変えるには、良い「慣れ」を身につけるしかありません。よく噛んでゆ〜っくり食べるを習慣にして、腹八分ぐらいで止めておけば、満腹中枢がそれに慣れて、「胃を小さくする」ことができるはずです。
ギャル曽根があんなに食べられるのは?

ちなみに、ギャル曽根みたいな大食いの人があんなに食べられるのは、胃袋の一時的な伸縮力がすごいのと、食べたものを運ぶぜん動運動がすごいから。
さらに燃費の悪さ。すごいスピードで胃から腸に運ばれて、ちゃんと吸収もしないうちに体外に放出しちゃうんです。だからあんなに食べてるのに太らないんですね。
でもあそこまでいくと、本当に特異体質といえるでしょうね。一般人にはマネできないことだし、比較対象にするのも間違ってるといえるわね。




