これって筋肉太り?
ずっとスポーツをやっていたので、筋肉太りになっちゃって…
筋肉太りでもやせられる方法ありますか?
小さい頃からスポーツをやってたから、中高とずっと部活をやってたから、手や足、肩に筋肉がついちゃって、そのせいで太く見えるし、体重もけっこうあるんです…っていう人、けっこう多いですよね。
太く見えても触ってみると固いし、脂肪じゃなくて筋肉で太っちゃってる、いわゆる筋肉太りなんです…とお困りのあなた。ここでは、筋肉太りに関する解説と、やせるための方法を紹介します。
筋肉太りとは?
そもそも、筋肉太りってなんなんでしょうか。本当に筋肉が太いんでしょうか。
筋肉太りで悩んでる人の場合、たいていは「以前まで運動をやっていた人」が多いです。何年間もずっと運動やスポーツをやってて、今はやってないっていう人ですね。
ずっと運動をやっていた人が運動をやめれば、当然筋肉は減っていきます。筋肉が減るということは、基礎代謝量(=何もしないでも消費されるカロリー)が減るということですから、脂肪がつきやすくなります。
脂肪がつくといっても、わかりやすくお腹や腰についてくれる場合と、脂肪が筋肉の間につく場合があるんだそうです。筋肉の間というより、筋肉の中っていった方がいいでしょうか。ちょうど霜降り肉のように筋肉の間に脂肪がつくんだそうです。
脂肪が筋肉の間につくと、表面的には筋肉なので、触っても筋肉と同じような感じがします。よって太い原因は筋肉なんだと思ってしまうわけです。
つまり、筋肉太りというのは、ある意味勘違いなんです。
筋肉のせいで太いわけではなく、脂肪のせいで太いんです。
筋肉太りを解消するには
筋肉太りの原因が脂肪とわかれば、話は早いです。筋肉太りを解消するには、脂肪を減らせばいい。つまり適度な食事制限と有酸素運動を取り入れたダイエットをすればいいということになります。
スポーツを長い間やってた人には胃腸が丈夫な人も多いし、食事の量もそれなりにとる人が多いと思います。以前は運動によって消費していたカロリーがなくなるわけですから、脂肪がつくのも当然です。自分ではいつも通りと思っていても、消費カロリーと摂取カロリーのバランスが崩れていることが多いです。栄養バランスを考えながら、食事量を適量に減らす必要があります。
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動で脂肪を燃やしたり、筋肉をある程度維持することも大切です。以前やってたような激しい筋トレとかはやる必要はありません。やってもいいですが、それを継続するのは大変なので、毎日できて、それでいて効果の高い運動を取り入れるようにしましょう。




