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おかゆダイエット

ピンキー

おかゆダイエットっていうのがあるのを知ってますか?

風邪の時や、胃腸の調子を崩した時によく食べるおかゆ。みなさんご存知のように、おかゆは米に水を多く入れて炊き、塩をちょっとふりかえるだけで簡単にできる料理ですが、実はこのおかゆはダイエットに適した料理なんです。おかゆにいったいどんなダイエット効果があるのか、さっそく紹介していきましょう。

おかゆは低カロリー!

おかゆの最大のダイエット効果は、なんといってもその低カロリーさにあります。

【おかゆ100gあたりのカロリー】

種類名米と水の割合カロリー
三分粥米1に対して水2030kcal
五分粥米1に対して水1053kcal
七分粥米1に対して水775kcal
全粥米1に対して水5100kcal
通常のごはん米1に対して水1.2160kcal

通常の白米を炊くよりも多く水を入れるのがおかゆですから、米が水を吸って膨らみ、同じ一人前の量でも、普通にごはんを食べるより白米の量が少なくて済みます。米の量が少ないということは、当然その分カロリーも低くなるわけです。

おかゆには、加える水の量によっていくつか種類があります。もちろん、その水の量によってカロリーも変わってきます。

右の表を見てください。おかゆの中でも一番水分の多い三分粥は、通常のごはんの5分の1以下のカロリーです。水気が少なめで、とろとろとした全粥でも、100kcalとかなり低カロリーなのがわかります。

おかゆの温かさもポイント!

おかゆダイエット

おかゆのダイエット効果は低カロリーだけではありません。おかゆは温かい食べ物なので、身体があたたまります。体温が上がると、代謝が良くなって、内臓などの身体の器官が活発に動き始めます。こうなると、もちろん一時的ではありますが、基礎代謝量(=何もしないでも消費されるカロリー)も上がります。

また、熱々のおかゆを勢いよくかきこむ人はいません。フゥフゥと冷ましながらなので、自然と食べるのもゆっくりになり、満腹中枢を刺激する効果もあります。

おかゆのダイエット的弱点

こんなおかゆにも弱点があります。まずは、噛みごたえがないこと。水分を吸った米はふにゃふにゃになるので、噛む回数が減ってしまい、そういう意味では、満腹中枢を刺激できません。水分で一時的にお腹は膨れるものの、満腹感は長持ちしません。

もともと、消化を良くするためにふにゃふにゃにしているわけですが、ダイエット中ならできるだけ噛むのを意識して食べた方がいいでしょう。

また、おかゆだけで一食にしてしまうと、栄養バランスが悪くなります。でも、いろいろなものをトッピングできるのもおかゆのいいところです。ごはんに合うものなら、たいていのものはトッピングできます。

ここで高カロリーなものをトッピングしたら、せっかくのおかゆの低カロリーさが台無しですが、鶏のささみや漬物、梅干などをトッピングしたり、他のおかずといっしょに食べたりすれば、栄養バランスを良くすることができます。

おかゆのダイエット効果について説明してきましたが、おかゆダイエットといっても、おかゆだけを食べて過ごすというダイエット方法ではないです。

昨日はカロリーオーバーしちゃったなぁ。今日は昼に食べ過ぎちゃったから、夜はちょっとカロリー抑えなきゃなぁ。そんな時に、白いごはんのかわりにおかゆを取り入れてみるといいかもしれませんね。

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